★★人気No1!!疲れ・コリをやさしくほぐす体ゆるめ★★

1回45分 4500円

 

人間の体はいつも両側、同じ動きをしているわけではありません。

 

むしろ違う動きをしている時のほうが多いでしょう。

 

そんな日常の中で、歪みや偏りができて凝り固まった体を、自然な状態に戻していくお手伝いをするのが「体ゆるめ」です。

 

※当店の新型コロナ対策については、こちらをご覧ください。

 

(こちらクリックでページへ飛びます)

 


≪痛いの、つらい!≫

「こりとりはホントにコリが取れる。だけど、めちゃくちゃ痛い時はつらい!」

 

こんな声が、特に女性から寄せられるようになりました。

中には「家族に受けてほしいけれど、痛いのが苦手だから」という声も。

 

たしかにこりとり、コリの具合が強ければ強いほど、痛いんです。なぜなら、凝って痛みや辛さを感じているところを、直に手で押すから。

 

コリを感じている時イコール、しんどい時だから寝たいもの。でも、痛くて半分以上の時間を起きている方も多い・・・」

 

お客様のツラさに応えて「安らげる」メニューも提供したい!!そう考えたyottya(よっちゃ)とfuuko(娘)、今度は『痛くない』メニューを探し始めました

 

 


≪泣かずに済む!≫

実はyottyaとfuuko,この半年ほど前に、信号待ちで追突される事故に遭っていました。

 

そう、ご存知の方も多いと思います。事故経験者は忘れた頃に「ムチウチ」が出るのです。病院での治療期間も終わっても、症状は出ます。

 

こりとりでほぐそうとすると、痛みに弱いfuukoは涙することも。でもどうでしょう!

体ゆるめで、首を触られた時はほとんど痛くなかったのです!

 

こりとりの時同様、まずは施術を受けたのですが、そのソフトさに驚き。しかも、触っているその時から、ほぐれることに感激しました。

 

全身の施術後は、文字通り「ゆるむ」のです。

「こんなとこ緊張してたんだな。凝らせる前でよかった!」がたくさんありました。

 

首もいい感じだし、決まり!!こうして、体ゆるめが祥月庵のメニューに加わったのです。

 

 

 


≪事故前より楽に≫

こりとりで、大きなコリからは解放されていた我が家。

でも、体ゆるめをマスターしてからはさらに楽になりました。

 

なんといっても、ムチウチの痛みやだるさ、しびれ感から解放されたこと。

わりとお仕事や家事などで前かがみの姿勢をとる時間が長いyottyaとfuuko.

 

以前は、3~5分作業していると「ムチウチの痛みが来るなあ~」というだるさがありました。

 

でも、それがなくなっただけでなく、事故前より楽に過ごせるようになったのです。

 

また、雨の前に頭痛がする、いわゆる「気象病」もタイミングよく施術できれば、軽減できることが判明。これも収穫でした。

 

足裏やこりとりで元気になりつつあった体が、ますます元気に!!

 

お客様からも「これなら楽!でもほぐれる!」と好評をいただくようになり、現在に至っています。

 

 


揉むことも、強く押すこともないのに、軽くなるのはなぜ!?

 

こんなことで、腕が動くようになるの?!

 

そんな感動のお声をいただきます(*^^*)

 

実際問題揉む動きもなければ、「指圧」のようにぎゅうっと押す動きはありません。

 

「ゆっくりと凝ったところを押す」「ゆらす」がほとんどです。なので、痛いと感じることは少ないのが特徴。

(凝りが強い方だと痛みを感じられます)

 

 

こりとりを試したら、痛みが強いので急きょ変更、というときにも使われるメニューです。

  

★全身の整えなので、短縮コースはありません。

 

 

~手順 こんな感じでお受けいただきます~

 

1.お荷物をかごにお預かりします

 (ベッドの下に置かせていただきます)

 

2. うつぶせの状態でお尻~背中の施術

 (背中や腰が痛い方はここで気持ちいい~!!という方が多いです)

 

3.仰向けになっていただいて足~足の付け根当たりの施術

 (腰や足が痛い、ダルイ方はここでほぐれ感を覚える方が多いです)

 

4.仰向けのまま腰や背中~頭まで

 (肩や背中、首が痛い、つらい方のハイライト!)

 

基本的にはこんな感じですが、腕の施術が入ったりもします。

 

  

 

痛みは少なく、むしろ「軽く触られているだけ」という感覚。

(コリが強い方だと、ちょっと触っても痛い!ということはあります)

 

体中の筋肉を包んでいる「筋膜」に働きかけていくためです。

 

ご帰宅されたあと、

 

ご自分の体の本来の軽さに気づかれる、頑張らなくても体が自然に動く。

 

そんな実感をされてリピートされる方がみえるメニューでもあります。

 

 

使うベッドはこりとりと同じです。

ただ、うつぶせから仰向けに、1度体制を変えていただく必要があります。