TCカラーセラピー1回　30分　3300円　10分延長毎に100円

 ※お話しいただくお悩みやテーマによって、選んでいただくボトルの本数が変わります。

○お話しいただくテーマは多岐にわたります○

・職場やご家族、お友達など大切な方との人間関係について

・自分の進む道に悩みがある

・なんとなく気持ちが落ち着かないから整理したい

・何か悩みごとの突破口になるメッセージがほしい

・なんとなく心理テストみたいなことをやってみたい（自分を知りたい）

※当店の新型コロナ対策については、こちらをご覧ください。

（こちらクリックでページへ飛びます）

≪色で元気になる女子≫

黄色はウキウキし、赤は幸せになる。こんな感覚を味わいたくて、繰り返し塗り絵をしていた3歳の頃。思えばこれが、fuukoと色との出会いかもしれません。

その後も、インフルエンザで学校を休んだ日も、母がピアスシールを貼って作るペンダントを買ってきてくれて、作ったら俄然元気が出る。ビーズに触れば、疲れて喘息気味でも復活。

おかしいくらい、色に触れれば元気になる女子だったのです。

小学生の時にはラッキーカラーを、高校生の時にはカラーセラピーを本で知ってからは普段の生活の中でも活用。

お守りになる色を身に着けているだけでテンションが上がるし、気持ちも安定するというのを実感していたと思います。

学校の先生目指すのもいいけど、心理学も好きだし、カラーセラピーのできるカウンセラーになるのもいいな。短大生の頃には、そんなことを考えていました。

≪やっぱりカラーが好き！！≫

成人したfuuko、まずは心理カウンセリングから学び始めました。

カラーで人は癒されるけれど、心理カウンセリングも知っておいたほうが、悩みの深い方にも対応できる、と考えたのです。

でも、スクールに通い始めて感じたのは違和感。「先生方のおっしゃることと違うな」ということをされる方が多くて「はて？」と思いました。

「理論に忠実なスキルこそ応用しやすいのにな。でも私、忠実にやろうとすると、空気読めない人になりがちだなあ」と自分のスキルにも疑問を持ちました。

「なんか、カウンセリングに近いことできないかな～？」

そんな疑問がピークに達したころ、アートセラピーの実習があったのです。

「これなら、基本に忠実な質問ができる！」それなら、アートでなくても、大好きな色がクライアントとの間に入る、カラーセラピーをやろう！と決心が決まりました。

≪TC＝面白い！≫

いくつかのカラーセラピーを学ぶ中で、刺さったのはTCカラーセラピーでした。

講座の際、先生に受けたセラピーは自分がいま人とどのようにかかわっているか？何を目指していて、どう改善できるか？を探るもの。

そこで衝撃の事実が判明したのです。参謀だと思っていたfuukoは、リーダータイプだと。

TCはそう思い込んでいた理由まで示してくれました。fuukoが過去に「リーダーの座争い」に巻き込まれて、ろくな目に合わないと思っていたのが最大の原因だと。

だから、裏からこそこそっと口を出してる参謀のほうが楽と思ってたのね、と納得しました。

これを機にあるプロジェクトでリーダーシップを発揮したら、それまでよりトントンと仕事が進んだのです。

おそるべしTCカラーセラピー！そう感じて、メニューに追加することを決めました。

≪マメに健康診断≫

カラーセラピストになってよかった思うことの1つが、セルフセラピーができること。

「あ、この場所にクリアが出るってことは思ってるより神経質になってるな」とか、自分でサクサクっと心の健康診断ができます。

fuukoの場合、寝る前にやって、1番気になった色を思い浮かべて深呼吸しながら寝ることが多いです。これも色を自分に取り入れるカラーセラピーの1つなんですよ。

おかげさまで、どうしても気持ちが落ち込みがちだった「世界中がおこもり期間」でも、大きく気持ちが落ち込まずに済みました。